Cannondale Synapse 105 2016年モデル インプレ

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夏休みを利用してスペイン・ジローナへ行って参りました。

ガーミンedgeのCMの撮影場所として取り上げられていたジローナ。という事でジローナは聞いたことのある人も多いかと。
プロの選手も多数住んでいるようです。

ジローナのレンタルバイクショップ(Bike Breaks Girona)でCannondale Synapse 105を借りて370km程乗ってきたので忘れないうちに簡単にバイクのインプレを。
全て晴れて素晴らしい所でした。ジローナについては別途書きます。

2015年モデル、Cannondale Synapse Carbon5のインプレはCyclowiredで既にプロショップの方が書いているので詳しくはそちらに譲りますが、ここではFTP200程度の私が乗った感想を書きます。

キャノンデール SYNAPSE CARBON 5 上位機種譲りの走行性能を持つエンデュランスロード

Cannondale Synapse 105とCyclowiredのキャノンデール SYNAPSE CARBON 5の異なる点としてはホイールとカラーリング。
今回マヴィックのAKSIUM(アクシウム)がアッセンブルされていました。ドライブトレインはシマノ105という部分は前年モデルと同じかと。

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さて、走ってみての印象はとにかく「疲れにくい」という事でしょうか。
今回ジローナで4日連続このSynapseで走行しました。
70km、110km、80km、110kmを走行。
日本だとこんな距離を毎日走る事はないので単純に比較できませんが、Synapseで4日間走った感じではそれ程疲れは感じず。
ペースが始終サイクリングモードだったのもあると思います。

翌朝起きたときの辛さは多少ありましたが、翌日走るのを止めて休むというような大きなダメージは無し。
走っている際も、特に後半は通常であれば疲れが蓄積してくるのだが、Synapseだとあまり疲れを感じる事が無かったのはこのバイクの特筆すべき所。
気のせいなのか、どうなのか、真偽の程は分からないが、エンデュランスロードという名前の通りで疲れは溜まりにくいバイクだと感じた。

残念ながら、振動吸収性がある、といっても石畳が快適に走れるとか、舗装の悪い道路を快適に走れる、という訳ではなかった。
恐らく細かい振動を吸収してくれているのだろう。

また、Cyclowiredのインプレにもあるように、剛性はホビーレーサには十分ある。
フォークは微妙に途中からやや前方に突き出る感じになっており、それがバイクの安定性や快適性に繋がっているのかな、と素人ながら感じた次第。

またリア部分もよく捻ったな、というくらい捻れており、これがバイクの快適性、振動吸収性に繋がっている模様。

今年4月にマヨルカ島で乗ったCanyon Ultimate CF SLXと比べるとバイク重量は重く、登りでの重たさは感じたが今回のライドでは別にヒルクライムに命を掛けて乗っている訳ではないので全く問題なし。
Canyonに比べると安定感を感じた。

Cyclowiredには、
「剛性バランスとしては、トップチューブにハリがあってダウンチューブやBB周りがしなっています。しなっているんだけど、奥の方でググッとパワーを受け止めてから、反発してくるため踏んだ力がどこかに逃げてしまっているというような柔らかさでは無いですね。」
という記載があるが、どうしたらこんな感覚を得られるのだろうと、いつも思ってしまう。
バイクに長く乗り続けるとこういう感覚を感じ取れるのだろうか。

まあ、今回のCannondale Synapse。自分としては快適にライドができたので満足のいくバイクだった。

一点、シマノ105のフロントギアは非常に変速しづらいのは気になった。
これはCannondaleとは全く関係のない話だが、シマノ105のフロント変速の硬さは要改善レベルと感じた。
女性であればかなり苦労するのではないか、というレベル。それとも組み方で改善されるのだろうか?

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Cannondale Synapse 105



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