【2019/5/17 追記】
「代官山 蔦屋書店」で「サイクリングブックフェア」が開催中とのこと。
ロードレース界では、まさに今ジロ・ディタリアが開催されています。この期間中、ラファが選出したサイクリングブックを紹介するサイクリングブックフェアを、代官山 蔦屋書店にて開催。ラファならではの視点で描く、サイクリングの歴史とカルチャーを収録した書籍の数々、サイクリングの多様性や体験を伝える美しいマガジンを取り揃えています。コレクションとして、インテリアに、ギフトとしても最適なこれらの書籍とともに、ロードレースの一端に触れてみるのはいかがでしょうか?フェアは6月2日(日)まで。
5/22には自転車のトークセッションも開催されるとのこと。
■【イベント】代官山 蔦屋書店サイクリング倶楽部 Vol.2 presented by Rapha 自転車と珈琲の幸福論トークセッション
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ちょっと前の話ですが、代官山蔦屋書店に自転車サイクルロード関係のコーナーができていました。今もあるかは不明ですが、ちょうど「さいたまクリテ」の時期だったので、期間限定の特別設置だったのかもしれません。
マイヨジョーヌと、ポイント賞ジャージ、そして、ツールの雑誌、ビアンキ、ウィリエールのバイクとかが置いてありました。
ビアンキはベルキンが乗っていたから展示されている理由が分かりますが、ウィリエールは何故?
代官山の蔦屋書店は今はクルマとかバイクの本が多いですが、自転車の本をもっと置いてくれると嬉しいですね。
最近はワタシを含めた中年オヤジも結構自転車に乗っている人が多いので、海外のロード関係の本や雑誌の潜在需要は多いはず。