【更新】2020年東京オリンピック 自転車ロードレースのコース

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【2017/11/12 更新】
東京オリンピックの自転車ロードレースのコースが変更になりそうです。
道志みちを通って、山中湖、そして富士スピードウェイへゴールするコースです。
尾根幹線を周回するコースはつまらない上に差も付きにくいだろうコースだったので、変更後のコースに変わるとレースが面白くなりますね。

【新コース案発表】2020年東京オリンピック 自転車ロードレースのコース

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【2017/3/2 更新】
定期的にチェックしているpositivo-espressoさんのブログに最新の東京オリンピックのロードレースのコース情報が載っていました。
私が以前アップしたのと同じコース図が紹介されていましたので、変わっていないようです。

連光寺坂を16周するという、気が狂いそうなコースになっています。
選手にとっては何の楽しみもないようなコースですが、果たしてこの通りになるのか!?

2020 Tokyo Olympics Road Race Course — Tama Hills!

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2020年東京オリンピックまであと3年。
随分先だと思っていたのですが、残す所3年ちょっとになってしまいました。

基本的にオリンピックはあまり興味が無いのですが、1つだけ見るとすると自転車ロードレース。

自分がロードバイクに乗っているのもあり、間近でトップのロード選手が見られる機会はそうそうないので見に行きたいと思っています。

ネットで、「2020年東京オリンピック 自転車ロードレースのより詳しいコース」という記事を見つけたので備忘録として残しておきたいと思います。

「皇居前(インペリアル・パレス) をスタートして、甲州街道を下り府中市から稲城大橋を渡り掘割を通り過ぎ尾根幹線に入ります。稲城市役所前を通り向陽台に入り、三和の交差点を右折して稲城中央図書館の前を下り、川崎街道を左折して稲城市立病院、米軍の多摩サービス補助施設を通り、多摩市連光寺に入り、連光寺坂を下り多摩ニュータウン通りを右折して関戸橋を渡り、府中市に入り、川沿いの道を上り府中総合体育館近辺から旧甲州街道に入り、右折して稲城大橋に入るコースを男子は 16周*1、女子は 7周し最後は調布の味の素スタジアムの前を通り、武蔵野の森公園でゴールするものです。」

尾根幹線を走るという噂は聞いた事がありましたが、連光寺坂も通る計画になっているようです。
男子で16周するということなので、観客からすると何度も走りが見れて楽しめそうですね。

今回紹介した記事が2013年当時のものなので、最新状況は違うのかもしれません。
ウォッチしていきたいと思います。

【新コース案発表】2020年東京オリンピック 自転車ロードレースのコース


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