カンパニョーロ スーパーレコードEPSの感想

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CANYONを購入してまだ1回しか乗車していないですが、カンパニョーロ スーパーレコード EPSの感想を書きたいと思います。

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前のロードバイクはシマノ・アルテグラということもあり、今回が初カンパとなります。そして初電動(EPS)ということで色々慣れない中走ってきての感想となります。

慣れれば問題無くなる面も多々あると思いますが、シマノ→カンパに乗り換えてみて思ったことは、随分操作感が違うなぁというのが最初の感想。

基本的に変速の部分について、シマノとカンパでは大きな違いがあります。

シマノは同じ操作でシフトアップ、シフトダウンができますが、カンパは物理的にシフトアップとシフトダウンの操作が異なります。

【フロント(左レバー)】
・シフトアップ(重くなる)は中指・薬指
・シフトダウン(軽くなる)は親指

【リア(右レバー)】
・シフトアップ(軽くなる)は中指・薬指
・シフトダウン(重くなる)は親指

シマノのSTIレバーにずっと慣れていたため、カンパの操作に慣れるまでにしばらく時間が掛かりそうです。よく考えればカンパの方がシフトアップ・シフトダウンが別の指の動きのために慣れは早そうなものですが、今まで10年以上シマノを使っていたため一朝一夕では慣れなかったです。

そして、電動(EPS)について。
これはシマノも同じだと思いますが、多段変速が素晴らしく楽です。カンパはワイヤー式でも多段変速が可能なようですが、電子式になって1速→11速までボタン押しっぱなしで変速してくれるので、ワイヤー式に比べて大幅に楽です。シマノのワイヤー式だと一操作で一段しか変速できないので、一段ずつカチカチやる必要がありました。

特に信号が多い都市部においては、信号で止まるたびに変速を軽くする必要がありますが、EPSであればボタンひと押しで一番軽いギアまで持ってこれるので非常に楽。これは電子式の大きなメリットだと思います。

また、フロントギアも、ワイヤー式だとシフトアップ時によっこらしょっという感じで力が要りましたが、電子式だと軽くシフトアップできるのでこれも非常に楽です。このあたりはシマノDi2も同じだと思います。

5月のエイ出版社のロードバイク試乗会でシマノDi2にも乗りましたが、変速性能という点においてはシマノとカンパに大きな違いは無いように思いました。ただ、他のレビュー記事でもよく書かれているように、シマノはクリック感があまり無いですが、カンパはボタンを押した際には、はっきりとしたクリック感があります。

あとカンパで気になった事ととしては、上ハンドル時に親指の操作(シフトダウン)がしづらいです。エルゴレバーの先に手を置いていると親指の操作ができないので、一度手を手前に持ってくる必要がありました。

シマノだとSTIレバーの先に手を置いていても、シフトアップ、ダウンは普通にできていたと思うので、その点はちょっとカンパはどうかな?という点が気になりました。

あまり前に手を置くなということでしょうかね。もう少し乗り込んでみます。


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コメント

  1. 鹿又未可 より:

    カンパEPSは、サービス制からはお勧めできません。2013年V1のレコードをデ・ローザのEPS専用フレームで組みましたが、最近フロントデレイラーの不調で修理、バッテリーの寿命かと、パワーユニットの交換を聞いたところ、カンパジャパンではV2の発売時にV1のサービスは終了だって。V3で乗ろうとすれば10万円近い交換部品購入が必要。日本の家電メーカーのようなサービスは望めません。高額なレコードで4年しか乗れないんですよ。

    • crow より:

      鹿又さま
      コメントありがとうございます。
      V3が出た今となっては、V2はサービス終了なんですかね。。
      私のカンパEPSもあと数年で使えなくなる可能性があるのかと思うと、今のうちに沢山乗り倒したいと思います。次はShimanoにします。。