STRAVAデビュー

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【2021/12/8 追記】

今では当たり前のように使っているSTRAVA、使い始めたのが2017年1月、ということはまだ5年も経っていないのですね。
STRAVAが無いトレーニングは今や考えられません。
最近はランの方を多めにやっているので、ランで使うことが多いです。

2021年から有料会員になったのですが、あまり使いこなせていません。。。
お金を払ったのに使いこなせていないのは流石にもったい無いので2022年はトレーニング管理としてSTRAVAの使い方をマスターしたいと思っています。

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以前から気になっていたSTRAVAデビューしました。

自転車乗りにとって、STRAVAは特にここで書く必要がないほど有名だと思います。

RaphaのFESTIVE500に今年は参加したのですが(未達成)、参加の条件がSTRAVAへログインすることだったので始めた感じ。

STRAVAをスマホで立ち上げて記録する他に、ガーミン等で計測した記録をSTRAVAというアプリにアップロードすることができます。
自分はガーミンのForeAthlete® 225Jの記録をSTRAVAに転送させている。

STRAVAで特に気に入った点。
・練習を記録してくれる。
・自分が走ったコース上に誰かが設定したセグメント(区間)があると、自動的にその区間の順位を出してくれる。
・パワーメータ付けて無くても、コースとスピードから?ある程度自分のワットがSTRAVA上に表示される
・他の人の走ったコースを見ることができる。新たなコースの発見の楽しみが。
・ランニングも記録できる

↓はセグメント一覧。尾根幹線など、有名なコースなら、このようにセグメントが沢山出てきます。

他人の記録を見ると自分の遅さが如実に分かるのが面白い。大体全体の1/4~1/8くらいの順位にいる感じ。

ただ、信号待ちとか風の向きとか、色々な条件で速さは変わってくるので、あくまで参考程度で見るのが良いと思う。
唯一、登りオンリーの区間の記録は自分の実力を表していると思う。


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